「共生社会の実現へ向けて」というタイトルで、年齢や性別、国籍、障害など、人それぞれ違いはあっても、その違いを認め支え合う社会への一歩として、古民家コミュニティるるのような地域の居場所の重要性と、子どもたちが多様性を肌で感じることのできるインクルーシブ教育は共生社会の実現に向けても有効ではないか?
との話をさせていただきました。
普段なかなか接点のない方達との交流ができ、また、子どもたちの成長を温かく見守ってくれる大人が地域にたくさんいると知ることができました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。